モーツァルトの偉大さ ― 2008/11/03 23:43
モーツァルトの曲は素晴らしいと言われていますが、どれ程凄いのか・・・
以前、大阪(京橋)のツイン21にあるホール?と言うより1Fの広場で無料のコンサートが行われました。無料と言っても、広場ですから費用を徴収することもできませんが。
その時の曲目で最後に演奏されたのがモーツァルトの交響曲41番ジュピターでした。
この曲、そのものも勿論、素晴らしく、特に4楽章は私の中で「人間には作ることの出来ない3曲」の1つだと思っています。(あとの2曲はピアノソナタ11番トルコ風の3楽章とオペラ「フィガロの結婚」序曲です)
ただ、素晴らしいだけではなく、非常に不思議な光景を目の当たりにしたのもこの曲でした。
先にも書いたとおり、広場での演奏会です。小さな子供達も周辺を走り回っていました。言うまでもなく、クラシックコンサートは子供達にとって退屈以外の何者でもないのでしょう。しかし、モーツァルトの41番が演奏された瞬間、子供達の動きが止まりました。最初は、「ん!?何かあった?」と思いましたが、よくよく見ると皆が皆、演奏を聴いているのです。お世辞にも、そんなに高い技術のある楽団ではなかったですが、子供達が演奏に聴き入っているのです。
「恐るべし!アマデウス(モーツァルトのファーストネーム)!!」と思いました。
さて、それから10年ほどたった今日、再びモーツァルトが奇跡を見せてくれました。
2週間前に里帰りから帰ってきた嫁さんと、我が息子。当然、赤ん坊ですから夜泣きもします。昼間でも抱っこしていなかったり機嫌が悪いとすぐ泣き出します。寝ているときは静かにして起こさないようにと気も配ります。
そんな息子が今日も泣いていました。もう、泣いてるなら音を出してもいいだとうと、久しぶりにクラシックCDをかけてみました。曲目はモーツァルトの40番と41番です。
ここまで前振りすれば、もう結論は書くまでもないですね。そうなんです、40番の1楽章の旋律が流れ始めて5秒で泣きやんだのです。まさに「恐るべし!ヴォルフガング(モーツァルトのミドルネーム)!再びか!」です。
その後も、モーツァルトがかかっている時は比較的機嫌がいいのです。4回泣き出して、そのうち3回は1分以内で大人しくなるのです。失敗した1回は空腹だったらしく、至高の曲でも空腹を満たすことはできないかと。
いやはや、モーツァルトは恐るべしです。250年たった今日でも、ここまで影響するとは。みなさんも、是非このクラシックが再び見直されている機会ですので、モーツァルトに触れてみるのは如何でしょうか?
ちなみに、今回とりあげた交響曲41番ジュピターですが、皆さんがクラシックでよく耳にされる「ジュピター」や最近のシンガー(すみません、歌手がわからないのです)が歌う「ジュピター」とは異なります。そのジュピターはホルストの組曲「惑星」の1曲である「木星(ジュピター)」です。ちなみにモーツァルトの41番は「木星」より「最高の神」の意味で使用されるジュピターらしいです。
以前、大阪(京橋)のツイン21にあるホール?と言うより1Fの広場で無料のコンサートが行われました。無料と言っても、広場ですから費用を徴収することもできませんが。
その時の曲目で最後に演奏されたのがモーツァルトの交響曲41番ジュピターでした。
この曲、そのものも勿論、素晴らしく、特に4楽章は私の中で「人間には作ることの出来ない3曲」の1つだと思っています。(あとの2曲はピアノソナタ11番トルコ風の3楽章とオペラ「フィガロの結婚」序曲です)
ただ、素晴らしいだけではなく、非常に不思議な光景を目の当たりにしたのもこの曲でした。
先にも書いたとおり、広場での演奏会です。小さな子供達も周辺を走り回っていました。言うまでもなく、クラシックコンサートは子供達にとって退屈以外の何者でもないのでしょう。しかし、モーツァルトの41番が演奏された瞬間、子供達の動きが止まりました。最初は、「ん!?何かあった?」と思いましたが、よくよく見ると皆が皆、演奏を聴いているのです。お世辞にも、そんなに高い技術のある楽団ではなかったですが、子供達が演奏に聴き入っているのです。
「恐るべし!アマデウス(モーツァルトのファーストネーム)!!」と思いました。
さて、それから10年ほどたった今日、再びモーツァルトが奇跡を見せてくれました。
2週間前に里帰りから帰ってきた嫁さんと、我が息子。当然、赤ん坊ですから夜泣きもします。昼間でも抱っこしていなかったり機嫌が悪いとすぐ泣き出します。寝ているときは静かにして起こさないようにと気も配ります。
そんな息子が今日も泣いていました。もう、泣いてるなら音を出してもいいだとうと、久しぶりにクラシックCDをかけてみました。曲目はモーツァルトの40番と41番です。
ここまで前振りすれば、もう結論は書くまでもないですね。そうなんです、40番の1楽章の旋律が流れ始めて5秒で泣きやんだのです。まさに「恐るべし!ヴォルフガング(モーツァルトのミドルネーム)!再びか!」です。
その後も、モーツァルトがかかっている時は比較的機嫌がいいのです。4回泣き出して、そのうち3回は1分以内で大人しくなるのです。失敗した1回は空腹だったらしく、至高の曲でも空腹を満たすことはできないかと。
いやはや、モーツァルトは恐るべしです。250年たった今日でも、ここまで影響するとは。みなさんも、是非このクラシックが再び見直されている機会ですので、モーツァルトに触れてみるのは如何でしょうか?
ちなみに、今回とりあげた交響曲41番ジュピターですが、皆さんがクラシックでよく耳にされる「ジュピター」や最近のシンガー(すみません、歌手がわからないのです)が歌う「ジュピター」とは異なります。そのジュピターはホルストの組曲「惑星」の1曲である「木星(ジュピター)」です。ちなみにモーツァルトの41番は「木星」より「最高の神」の意味で使用されるジュピターらしいです。

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